オイリー肌用のスカルプシャンプーの特徴とは

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抜け毛・薄毛で悩んでいる方の頭皮は、ほとんどの方がオイリー肌だと思います。
冬はまだ大丈夫だけれど、暑い夏はギトギトして、ニオイも気になりますよね。このページでは、そんなオイリー肌に効果的なスカルプシャンプーをご紹介しましょう。

オイリー肌用のスカルプシャンプーがおすすめ?

頭皮には普通肌というものありますが、基本的にはオイリー肌と乾燥肌の2タイプに分かれます。

この頭皮の状態を簡単に自分でチェックする方法がありますので、やってみてください。

まずシャンプーの1時間後に指を自分の頭皮に軽く押しあててください。その指に皮脂がくっつくようでしたらオイリー肌になるようです。おそらく、夜シャンプーしても、朝にはもうギトギトした頭皮になっていることでしょう。

なお、シャンプーの1時間後で指に皮脂がつかない人であれば乾燥肌と言えるでしょう。

頭皮がオイリー肌の方は顔も同じようにオイリー肌の方が多く、顔もギトギトして脂っぽいことが多いようです。

元々男性は頭皮がオイリー肌で加齢とともにアブラも増えてくるのですが、異常に皮脂の分泌が多くなっている人もいます。その要因はシャンプーで洗い過ぎたり、洗浄力の強いものを使ったり、薬の副作用、そして食事面などの日々の生活習慣に問題があったりします。

最近では頭皮環境を整えるスカルプシャンプーが発売されるようになり、オイリー肌や乾燥肌用に分けている商品もあります。例えば、スカルプDなどもオイリー用とドライ用の2種類発売され、それぞれのタイプにあったものを選べるようになっています。

まずは自分がどちらのタイプなのかを把握して、もしもオイリー肌だった場合は脂性肌用のスカルプシャンプーを使うことをおすすめします。どちらのタイプかどうか分かりにくく、普通肌と認識するなら、どちらかというとオイリー用を選べばいいと思います。

しかし、毎日洗い過ぎが続き、必要な皮脂を取り過ぎてしまうと、徐々に脂がどんどん出てくるようになる人もいます。ひどくなると、脂漏性皮膚炎を発症する方もいるほどです。

シャンプーの種類によって違いますが、その商品の脂性肌用が自分の頭皮に合っているのかは、やはり実際に使ってみるしか方法はありません。ですが、その洗浄力の強さや肌が弱いと迷っているのなら、乾燥肌用のシャンプーの方が洗浄力は弱めなので、最初は乾燥肌用を使ってみてもいいでしょう。
それで不快感がなければ脂性肌用に変えてもいいかもしれませんね。

オイリー肌専用のスカルプシャンプーの特徴とは

オイリー肌用のスカルプシャンプーはドラッグストアやスーパーでもお手軽価格で購入できます。

最近ではネット通販でも多くのシャンプーが販売されていますが、比較的ネット通販のほうが価格が高いものが多いようです。それは成分によるところにあって、スカルプシャンプーと一口に言っても、アミノ酸系ノンシリコンが頭皮環境を整えるには最適で、その分高価になってしまうのです。

オイリー肌専用のスカルプシャンプーはそれぞれのメーカーごとに成分の配分内容が違いますが、一番有名なメーカーではトコフェロール酢酸エステルという成分が入っています。
この成分は抗酸化作用や血行促進が期待される成分で、頭皮のかゆみや肌荒れ、頭皮の嫌なにおいを防いでくれます。

そして、有効成分の一つであるグリチルリチン酸ジカリウムという成分は、頭皮のフケやかゆみを抑え、血行促進させる効果ががあるものになります。

オイリー肌には欠かせないピロクトンオラミンという成分は、雑菌の繁殖を予防することができ、皮脂の過剰分泌を抑える働きがあります。皮脂を抑制する成分が入っているので、皮脂の分泌が多いような脂性肌の方には特に向いているシャンプーです。

オイリー肌専用のシャンプーは通常のシャンプーと比べて洗浄成分が強めになっています。
また、市販のスカルプシャンプーは石油系の合成界面活性剤を使用している場合がほとんどなので頭皮が弱い方や乾燥肌の方は、やはりアミノ酸系ノンシリコンシャンプーを選ぶようにしてください。

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