スカルプシャンプーの効果を高める正しいシャンプーの方法

シャンプー方法

スカルプシャンプーの目的は頭皮環境を整えることで、積極的な育毛・発毛効果はありません。しかし、育毛剤の有効成分の浸透を助けるといった効果はあるのです。その効果をもっと上げるためのシャンプー方法について考えてみましょう。

よくスーパー銭湯などにいって、人のシャンプー法をみるのですが、逆に頭皮に良くない洗い方をしている方も多いように思います。男性の場合、シャンプーは毎日するものですから、間違った方法で行うと頭皮や髪に悪影響を及ぼします。

 

正しいシャンプー方法とは

髪の生成を助けるためには、健康な頭皮を作り、それを維持しなくてはなりません。
シャンプーの目的はただ髪を洗うことだけではないのです。シャンプーで大切なことは頭皮を綺麗に洗うことです。洗髪ということばをよく言われますが、頭皮をしっかり洗うことなんですね。

スカルププシャンプーはほとんどがアミノ酸系洗浄成分で作られています。頭皮に優しいといっても、洗浄剤ですので、洗い方によっては逆効果になりますので、注意しなければなりません。

頭皮を洗うためには、まず泡をたくさん作ることが大切で、頭皮・毛穴の汚れや皮脂をシャンプーの泡で洗浄し、その後、指の腹を使って十分に洗い流します。

 

頭皮だけを動かすシャンプーマッサージ

ほとんどの方は、頭皮をゴシゴシと強くこすってシャンプーをしているようです。
薄毛の心配がない方なら、これでも大丈夫ですが、細毛・薄毛で悩んでいる方は、こういったゴシゴシ洗いは頭皮を傷めるだけでなく、髪を引っ張って抜け毛を助長してしまいます。

ですので、育毛を考えているなら、頭皮を指で揉むようなマッサージをしながらシャンプーをするようにしましょう。

後頭部や側頭部などの薄毛にならない場所は、ゴシゴシ洗いでのいいですが、生え際から頭頂部の気になる部分は、指の腹を頭皮につけたまま、擦らないようにグルグル回すようにマッサージするといいでしょう。縦横へと動くのもいいですが、とにかく頭皮をこすらない、髪を引っ張らないようにします。

慣れないうちは、指の腹を頭皮に付けたままブルブルと震わすだけでも良いと思います。とにかく生え際から頭頂部は擦らないようにしましょう。

シャンプーは2度洗いが基本なので、この頭皮マッサージ法は2回目の時にします。
1回目は、軽く汚れを浮かして、落とす程度で良いので、この時は、軽くさする程度で良いでしょう。

そしてシャンプー後はしっかりと十分に時間をかけてお湯で洗い流します。シャンプーは剤の洗い残しがあると頭皮トラブルの原因になります。よくシャンプーはしても頭皮がかゆいと言う方がいますが、これはシャンプー剤が合わないことも原因ですが、最後のすすぎ不足も原因です。

また、シャンプーは後タオルドライをするのですが、ここでも髪を擦らないように、パンパンと叩くように水分をとりましょう。その後自然乾燥のままにしないで、ドライヤーで乾かします。自然乾燥は地肌が蒸れることや髪のキューティクルに悪影響を及ぼしますので、頭皮にも髪にもよくありません。

 

スカルプシャンプーの効果を上げるために

スカルプシャンプーの効果をよりアップさせるためにはシャンプー剤を付ける前のすすぎ、洗浄方法も大切です。
基本的にスカルプシャンプーはアミノ酸系ですので、必要な皮脂を取りすぎない、マイルドな洗浄力で頭皮に優しく、頭皮も傷みにくくなっています。

皮脂を取りすぎないで、適度な油分も残してくれるので、潤いのある頭皮環境に整えてくれます。
潤いのある頭皮を維持できれば、育毛剤の浸透も良くなりますし、毛髪の生成も向上することでしょう。ある意味、スカルプシャンプーは育毛には必要不可欠なアイテムと言えるでしょう。

なお、シャンプーの方法ですが、大切なことがもう一つあります。すすぎ洗いをする時のお湯の温度です。

シャンプーをする時に、熱すぎるお湯を使用していませんか?
少しぬるめ(38°ぐらいのお湯を使用して、十分に頭皮と髪の汚れを落としてから、1回目のシャンプーをしましょう。
髪を濡らすだけでなく、頭皮と髪全体の汚れを落とすことが大切なんですね。

このようにすると、髪の汚れの多くが取れますので、少しのシャンプー剤だけでも泡立ちが良くなります。実際、頭皮に優しい洗浄成分というのがスカルプシャンプーですが、洗浄剤には違いないので、あまり多く使うと、頭皮に負担がかかります。ですので、必要最小限で十分な泡を立てるのが、正しいシャンプーの方法です。

結構、ものすごくシャンプー剤を使って泡を立てている人がいますが、使いすぎです。泡が立ちすぎ、多かったかなと感じたら、十分に洗い流すようにすれば、頭皮トラブルは逃れますので、注意したいところです。

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